篁 石碁(本名 飯沼孝行)が作詞活動する時の筆名 雨宮十徳で世に問う刺繍。
優しい刺繍。優しいタトゥ。
龍の角を煎じて飲む時、自分が吐いた咒さえ消えるのか?
人を傷付ける口で歌う誰かの声も
自分の耳は受け付けない時
誰かの声を聴きたくない誰かさえ
100万人へ呼びかける
100万人の中で一人嫌いな人間が
耳を塞ぐ中
自分が叫ぶ空が沈む太陽は
明日の自分を祝福しないようにって
明日の朝日を呪うなら
西を向いた自分が向かない明日の朝の足が
向かう場所を探す世界が
自分の手の中にあるならって
自分の手では探せない世界を
両足で踏みしめる自分の元気を
探してる
そんな願いだけ西の世界へ祈ろうって……
誰も傍にいない場所で