「if文やfor文は使えるようになった。でも、同じような処理を何度も書くのは大変……」
そんな方が、Pythonの「関数」を学び、より整理されたプログラムを書くための入門シリーズ第3冊目です。
本書では、複数の処理をひとまとめにして必要なときに呼び出せる「関数」を中心に学びます。
関数の定義と呼び出しから始まり、引数、戻り値、デフォルト引数、変数の有効範囲を決めるスコープ、さらに高階関数や無名関数(lambda関数)まで、コード例を使いながら順番に学んでいきます。
【本書で学べること】
・Lesson3-1:関数の基本を理解しよう
・Lesson3-2:関数の戻り値とデフォルト引数を理解しよう
・Lesson3-3:スコープを理解しよう
・Lesson3-4:高階関数を理解しよう
・Lesson3-5:無名関数を理解しよう
本文の文字数:18,543文字(空白・改行を除く)
各レッスンには練習問題を用意し、巻末には解答例と解説も収録しています。
第1冊「基礎文法編」、第2冊「制御構造編」で学んだ知識を使いながら、
「複数の処理を関数としてまとめる」
「引数を使って関数に値を渡す」
「returnを使って処理結果を受け取る」
「変数を使える範囲を理解する」
「関数そのものを値として扱う」
といった、より効率的にプログラムを組み立てるための考え方を身につけていきます。
同じ処理を何度も書くコードから、必要な処理を関数としてまとめ、再利用できるコードへ。
Python初心者が、より読みやすく整理されたプログラムを書くための次のステップとなる1冊です。
本シリーズは、
第1冊:基礎文法編
第2冊:制御構造編
第3冊:関数編【本書】
第4冊:データ構造編
第5冊:オブジェクト指向編
と、段階的にPythonの基礎を学べる構成になっています。
第2冊「制御構造編」を終えた方は、次のステップとして本書「関数編」に進んでみてください。