愛されすぎて殺されかけてます
普通の男子高校が、次期闇皇になるため修行中
陰陽と能力者のバトルコメディ。
『闇の皇太子』シリーズの作者による、闇皇の自費出版・書き下ろしです。
ノリは今までの文庫でのシリーズと変わらないアクションコメディ読み切りです。
幼なじみ三人と言、晴明にいつもの式神らが出てきて后を中心に修羅が始まる、非日常的な日常の出来事です。
カップリングはありませんが、主人公が屈折したみんなに愛された人生サバイバルを必死に頑張ってます。
味方である弟も側近も守護も、結果的に后を悩ます原因となってますが、みんな一生懸命です。
今回は、后の体に花魁の亡者が取り憑く話。
彼女の願いを叶えるため(?)、后を愛しすぎてる側近や式神が努力すべく結果的に彼女の要求を飲もうとします。
あとは、幼馴染みの式神と鬼が楽しく戦いすぎている、后の疲労がより困憊する話でもあったりします。
弟は別口で兄へ可愛こぶってもちゃもちゃ。
登場は言、晴明、甘雨、瑞宮、華、破、霧砂+后です。
以前に同人誌で同名で出されたものの、電子書籍版です。
書き足し部分は、表紙イラスト(表示されているもの)と目次と章わけと本文に写真を足したくらいですが、文庫形式に変更しましたので、ページ等変更があります。
よろしくお願いします。