黒船来航当時の日本の外洋、東アジア極東海域では大英帝国海軍が圧倒的な覇権を有し、アヘン戦争後わが国も清国同様、英植民地化のターゲットにされていたにもかかわらず、なぜ、当時世界の五洋に数百隻の最新鋭の長距離巨砲艦を擁し世界に敵なしとまでとうたわれ、革命的に精鋭化した海軍力で覇権をのばしていた大英帝国の軍艦ではなかったのか。当時、まだ独立後百年足らずの太平洋海域では新参国で貧弱な軍備装備の米国軍艦だったのか。
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黒船があらわれるまで(歴史の謎) 第十章: 歴史の謎を解明する
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