出口王仁三郎著『霊界物語』の待望の電子書籍版。『超訳 霊界物語』(太陽出版)の著者・飯塚弘明が運営するウェブサイト「霊界物語ネット」で公開しているテキストを元に電子書籍化したもの。(縦書き・総ルビ)
■第2巻 あらすじ
邪神の勢力が神界を混乱に陥れ、国祖が「天地の律法」を制定して地上を治めようとするが、宰相格の稚桜姫命がまず最初に律法違反の罪を犯してしまう。
●第1~20章
死んだ邪神の竹熊らが再生して美山彦となり、再び神界を攪乱して行く。
第11章からは常世姫(とこよひめ)が登場し、邪神の中枢として暗躍。竜宮城で信用が厚い言霊別命を失脚させるために、セクハラ事件などをでっち上げ、自分が権力を持とうと奸策を仕掛けて行く。
●第21~38章
常世姫のいる常世国(米国)で、言霊別命は暗殺されそうになり脱出。しばらくアラスカで活動した後、竜宮城に帰還する。
●第39~42章
太白星(金星)の精霊・生代姫命(いくよひめのみこと)から、黄金水の玉に替わる新しい12個の玉が地上に与えられる。
この太白星の玉はシオン山に祭られ、その玉を奪い取るために美山彦ら邪神が戦闘を開始。シオン山をめぐる攻防戦が行われる。
●第43~50章
言霊別命(ことたまわけのみこと)は常世姫のために濡れ衣を着せられて失脚。
国祖・国治立命(くにはるたちのみこと)は地上神界の混乱を鎮めるために五戒律・三綱領から成る「天地の律法」を制定。天下に実行させる。
竜宮城の主宰神である稚桜姫命(わかざくらひめのみこと)が浮気をして律法を破ってしまい、国祖の命で幽界へ追放されてしまう。
■目次
序
凡例
総説
第一篇 神界の混乱
第一章 攻防両軍の配置〔五一〕
第二章 邪神の再来〔五二〕
第三章 美山彦命の出現〔五三〕
第四章 真澄の神鏡〔五四〕
第五章 黒死病の由来〔五五〕
第六章 モーゼとエリヤ〔五六〕
第七章 天地の合せ鏡〔五七〕
第八章 嫉視反目〔五八〕
第二篇 善悪正邪
第九章 タコマ山の祭典 その一〔五九〕
第一〇章 タコマ山の祭典 その二〔六〇〕
第一一章 狸の土舟〔六一〕
第一二章 醜女の活躍〔六二〕
第一三章 蜂の室屋〔六三〕
第三篇 神戦の経過
第一四章 水星の精〔六四〕
第一五章 山幸〔六五〕
第一六章 梟の宵企み〔六六〕
第一七章 佐賀姫の義死〔六七〕
第一八章 反間苦肉の策〔六八〕
第一九章 夢の跡〔六九〕
第四篇 常世の国
第二〇章 疑問の艶書〔七〇〕
第二一章 常世の国へ〔七一〕
第二二章 言霊別命の奇策〔七二〕
第二三章 竜世姫の奇智〔七三〕
第二四章 藻脱けの殻〔七四〕
第二五章 蒲団の隧道〔七五〕
第二六章 信天翁〔七六〕
第二七章 湖上の木乃伊〔七七〕
第五篇 神の慈愛
第二八章 高白山の戦闘〔七八〕
第二九章 乙女の天使〔七九〕
第三〇章 十曜の神旗〔八〇〕
第三一章 手痛き握手〔八一〕
第三二章 言霊別命の帰城〔八二〕
第三三章 焼野の雉子〔八三〕
第三四章 義神の参加〔八四〕
第三五章 南高山の神宝〔八五〕
第三六章 高白山上の悲劇〔八六〕
第三七章 長高山の悲劇〔八七〕
第三八章 歓天喜地〔八八〕
第六篇 神霊の祭祀
第三九章 太白星の玉〔八九〕
第四〇章 山上の神示〔九〇〕
第四一章 十六社の祭典〔九一〕
第四二章 甲冑の起源〔九二〕
第四三章 濡衣〔九三〕
第四四章 魔風恋風〔九四〕
第七篇 天地の大道
第四五章 天地の律法〔九五〕
第四六章 天則違反〔九六〕
第四七章 天使の降臨〔九七〕
第四八章 律法の審議〔九八〕
第四九章 猫の眼の玉〔九九〕
第五〇章 鋼鉄の鉾〔一〇〇〕
附録 第一回高熊山参拝紀行歌
==============================
編集発行人:飯塚弘明
oni_do@ybb.ne.jp
http://reikaimonogatari.net