出口王仁三郎著『霊界物語』の待望の電子書籍版。『超訳 霊界物語』(太陽出版)の著者・飯塚弘明が運営するウェブサイト「霊界物語ネット」で公開しているテキストを元に電子書籍化したもの。(縦書き・総ルビ)
■第3巻 あらすじ
前半では、国魂が祭られた12の山でのエピソードが、中盤では、後に日の出神となる大道別(道彦)のエピソードが、後半は、宰相格である天使長が次々と更迭され神政が瓦解してゆく様子が描かれている。
●第1~28章
国祖・国治立命は太白星の12個の玉を世界12ヶ所に祭り、各地に八王神(主権者、国王)と八頭神(宰相)を任命して世界を統治する。
邪神はこの国魂(国玉)を奪い取るために、各地で陰謀をたくらみ、静かな戦いが繰り広げられて行く。
ローマで12の八王神が集まって魔軍との大戦争が起きた。八王同志で仲間割れし、また各地に残った八頭が八王に反旗を翻すようになり、世界は分裂して行く。
●第29~39章
大道別(道彦)と八島姫は天上界の国直姫命から特殊使命を与えられ、邪神の陰謀を探知するために常世城に潜入する。
●第40~50章
国玉を祭った12ヶ所のうち10ヶ所までが邪神の常世彦の配下になってしまう。
初代天使長・大八洲彦命(おほやしまひこのみこと)を始め、二代、三代天使長が次々と更迭されて行き、神政は崩壊して行く。
■目次
序文
凡例
総説
第一篇 国魂の配置
第一章 神々の任命〔一〇一〕
第二章 八王神の守護〔一〇二〕
第二篇 新高山
第三章 渓間の悲劇〔一〇三〕
第四章 鶴の首〔一〇四〕
第三篇 ロツキー山
第五章 不審の使神〔一〇五〕
第六章 籠の鳥〔一〇六〕
第七章 諷詩の徳〔一〇七〕
第八章 従神司の殊勲〔一〇八〕
第四篇 鬼城山
第九章 弁者と弁者〔一〇九〕
第一〇章 無分別〔一一〇〕
第一一章 裸体の道中〔一一一〕
第一二章 信仰の力〔一一二〕
第一三章 嫉妬の報〔一一三〕
第一四章 霊系の抜擢〔一一四〕
第五篇 万寿山
第一五章 神世の移写〔一一五〕
第一六章 玉ノ井の宮〔一一六〕
第一七章 岩窟の修業〔一一七〕
第一八章 神霊の遷座〔一一八〕
第六篇 青雲山
第一九章 楠の根元〔一一九〕
第二〇章 晴天白日〔一二〇〕
第二一章 狐の尻尾〔一二一〕
第二二章 神前の審判〔一二二〕
第七篇 崑崙山
第二三章 鶴の一声〔一二三〕
第二四章 蛸間山の黒雲〔一二四〕
第二五章 邪神の滅亡〔一二五〕
第二六章 大蛇の長橋〔一二六〕
第八篇 神界の変動
第二七章 不意の昇天〔一二七〕
第二八章 苦心惨憺〔一二八〕
第二九章 男波女波〔一二九〕
第三〇章 抱擁帰一〔一三〇〕
第三一章 竜神の瀑布〔一三一〕
第三二章 破軍の剣〔一三二〕
第九篇 隠神の活動
第三三章 巴形の斑紋〔一三三〕
第三四章 旭日昇天〔一三四〕
第三五章 宝の埋換〔一三五〕
第三六章 唖者の叫び〔一三六〕
第三七章 天女の舞曲〔一三七〕
第三八章 四十八滝〔一三八〕
第三九章 乗合舟〔一三九〕
第一〇篇 神政の破壊
第四〇章 国の広宮〔一四〇〕
第四一章 二神の帰城〔一四一〕
第四二章 常世会議〔一四二〕
第四三章 配所の月〔一四三〕
第一一篇 新規蒔直し
第四四章 可賀天下〔一四四〕
第四五章 猿猴と渋柿〔一四五〕
第四六章 探湯の神事〔一四六〕
第四七章 夫婦の大道〔一四七〕
第四八章 常夜の闇〔一四八〕
第四九章 袖手傍観〔一四九〕
第一二篇 霊力体
第五〇章 安息日〔一五〇〕
附録 岩井温泉紀行歌
編集発行人:飯塚弘明
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