「結局、注目されるのは『霊視』できる人なんだよな…」
タロット・オラクル・四柱推命・西洋占星術 etc… 占術の世界観が好きで、自分も晴れて「占い師」デビューをしたものの、
結局、注目されるのは
「視えます」
「聴こえます」
いわゆる『霊能者』と呼ばれる人たちばかり。
・誰でも簡単にできる、多種多様な占術
・料金を支払えば誰でも手に入る、資格や肩書き
こんなものを増やしたところで、ちっとも〝武器〟にはなってくれない…。
だけど自分には、守りたい大切な家族や生活がある。
そして何よりも、相談者さまの力になりたい…!!!
そんな高い志を抱きながらも、立ちはだかる〝越えられない霊術の壁〟を目の前に、途方に暮れているかたが多くいらっしゃいます。
余談ですが、現在は「霊視」一本で渡り歩く著者にも、『霊能者』と名乗る勇気がなかった若かりし頃がありました。
当時は『タロット占い師』という肩書きを隠れ蓑に、霊視を使わない道を模索していた時期でもあったのですが、
〝注目されるのは決まって『霊視』ができる占い師〟
明らかに「霊視か、それ以外か」という目で見られている〝残酷な現実〟を痛感。
そもそも〝土俵にすら上がれない〟ことを、まざまざと突きつけられたのです。
なぜなら現代において、霊視以外の占術は「誰でも、簡単に、習得できる再現性があるもの」だと、相談者さまからも広く認知されているからです。
相談者さまだって、せっかく大切なお金を支払うわけですから、鑑定という体験に〝特別な何か〟を求めるのは極々 自然な感情。
こうしてせっかくタロットや占星術、四柱推命などを学んだものの、まともに土俵にすら上がれないまま、憧れの『占い師』という職業を諦めてしまう人を、これまでに数えきれないほど見てきました。
が、それでもなお、諦めきれない人も一定数いて、
「私も『霊視』ができたらいいのにな…」
と、思う反面
「でも、霊感ないしな…」
とも、思う。
(だけど、まずは挑戦あるのみ…!!!)
そう意気込んで、巷の霊視ノウハウを読み漁ったり、巷の『チャネリング講座』を受講してみるも、
「繋がっている気がまったくしない…」
「視えた…気もするけど、確証が持てない」
「そんな都合よく、神様や龍神とつながれるの…?」
「私が繋がってるのは、本当に高次の存在なの…?」
「っていうか、何も視えないし、聴こえもしないんだが…」
といった具合で、結局また〝別の壁〟にぶち当たってしまう。
そんなあなたが〝本気で霊視能力を体得〟するためには、どうすればいいのか?
本書では、巷ではなかなか語られない、けれども飛ばしてしまうと大失敗、あるいは〝大惨事〟になりかねない《前提条件》に光を当てます。
ちなみに、先に断っておくと『チャネリング/チャネラー』とは、2000年前後頃から徐々に日本でも定着してきた言葉で、従来の『霊視・霊聴/霊能者』と意味合いは同じです。
ただ、いわゆるニューエイジ系の〝亜種〟にあたる、ここ20数年で広まった『日本式チャネリング』の数々は、日本における従来の霊能開発と比べると、
〝順序が逆、かつ、セキュリティ面が甘い〟
そもそも論、霊感・霊能力・超能力の区別も曖昧になっているせいか、そんな訓練方法を積んだとて、視えるようにも聴こえるようにもならなかろう…。
という間違った情報さえ広まっている始末。
これではいつまでたっても、大切な家族や生活を守りたい、相談者さまの力になりたいと渇望する、あなたのような人が路頭に迷ってしまう。
しかし、ご安心ください。
だからこそ、著者という一介の霊能者が、無名であることを逆手にとって、これまで語られてこなかった〝不都合な真実〟を好き勝手、お話させていただきます。
本書が、霊視能力を〝本当に体得すべき人〟を発掘するための一冊…もとい、
正解のない現世の荒波に飲み込まれそうな相談者さまに、救いの手を差し伸べる〝救世主〟が一人でも多く輩出される一助となることを願って。
令和8年 占梅(うらうめ)