2024年3月に行われた「やどかり研究所報告・交流集会」をもとに企画を深め,下記2本立ての特集となっています.
特集1「今こそ求められるつながりの拠点―暮らしの保健室・子ども食堂・多様な居場所」
特集2「医療・福祉の記録・資料を社会に役立てるために―ヘルスケアアーカイブズ構築」
今の日本社会に根付く問題に目を向けながら,未来を切り拓く実践に着目しました.
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目次
街角から 地域の中にある小さなつながり 鈴木 千智
〈第22回やどかり研究所報告・交流集会〉
特集1 今こそ求められるつながりの拠点
暮らしの保健室・子ども食堂・多様な居場所
■実践報告 「暮らしの保健室」がコミュニティで果たす役割 石井 麗子
■実践報告 社会的不平等が生み出す生きづらさや孤立 「未来を拓く つなぐ・つくるプロジェクト」がめざすこと 三石麻友美
■鼎談 地域の居場所を隅々に 自己責任社会からの脱却 石井 麗子/反町 吉秀/三石麻友美
特集2 医療・福祉の記録・資料を社会に役立てるために
ヘルスケアアーカイブズ構築
■研究報告 優生保護法違憲判決と強制不妊手術関係資料の廃棄・黒塗り・アクセス困難問題 ヘルスケアアーカイブズの保存と利活用に向けて 後藤 基行
■鼎談 記録・資料を未来に生かす ヘルスケアアーカイブズのこれから 赤司 友徳/後藤 基行/増田 一世
やどかり研究所会員による報告
◇ 研究報告 優生思想と差別(排除)に抗うケアの担い手とは ケアの担い手が対峙すべき垂直の壁 結城 俊哉
◇ 研究報告 障害当事者が行うアドボカシーの機能と役割 日本におけるインタビューを通して 坂本智代枝
編集後記
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