このライヴはSoleilで配信されている為カメラが入っている。
入場時の様子もドキュメンタリー風に撮られていた。
マイクを向けられた少女達──オーディエンスが答える。
「Rougeちゃんが最高。このライヴで好きになったの。あの甘いテンダーな感触が好き。途中の衣装の変わる所とか!ガーデンシアターで観た時もとても素敵だったから最終公演でどれだけ素敵になっているんだろう」
「私はAkira君が好き。年下だけど凄くクールなドラム叩いて。あのドラム耳から離れない」
場面は変わり他のオーディエンスを映す。今度は少年達だった。
「俺はTollさんが好き。あのベース滅茶苦茶ヤヴァイ。ベースシックスも凄い。三代さんに近づいて欲しいな」
「俺はShinyaさんが好き。あのマニュピレイトはShinyaさんしか出来ないよ」
カメラは移り最後のドキュメンタリー画面を撮影する。少女だった。
「私はShowさん、最初はミック・ジャガーみたいな感じだったけどHeartsから自分のオリジナルを見つけてそれを表現して、あの歌声がたまらない。死んでも良いと思ってしまう」